文大杉並の英語の最大の特徴は、年間200時間を超えるネイティブスピーカー主導型授業です。
リーディング、ライティングもネイティブスピーカー教員の指導をうけることによって、バランスの良い4技能型の英語が身につき、各種英語検定試験にも無理なく対応できます。
生徒のレベルに合わせた、ネイティブ主導型の授業を展開。圧倒的な英語時間数です。
中学1 年次は生徒の英語の実力に合わせてレベル別に展開。英語の授業のみ取り出しで行います。Starter7クラスの生徒は中学2 年次から希望と審査を経てDD 準備8 で学ぶことができます。(英検4級程度の力があればDD 準備8 への進学が可能です)DD7~DD9、Advanced7、DD 準備8、DD Prep9の英語の授業はBC 州の教員が担当し、Language Arts(言語技術)だけでなく数学や理科の要素も入れた教科横断型授業を行います。中学の英語教育では高校から本格的に開始するDD コースに向けて接続を強化するだけではなく、しなやかな思考力を身につけることが可能です。
文杉の英語教育では、ネイティブスピーカー主導の授業にこだわっています。
「英語を仕方なく学ぶ」のではなく「コミュニケーションをとりたいから学ぶ」というように英語学習に対する生徒の心のスイッチをネイティブの先生だからこそ育てることができると考えています。
「間違ってもよいから発話してみる」を大切に取り組んでいます。
初級者も上級者もしっかり伸ばします。
生徒のレベルに合わせたクラス設定を行っています。
入学時に英検を取得していない「級なし」の生徒も、授業を通して着実に実力をつけ級を取得しています。
<中学1年DD7時間割(2022年~2023年>
2024年度中2・3の68%がカナダのカリキュラムを学んでいます!
文大杉並youtubeでも様々な英語教育に関する動画をあげています!興味ある方は是非ご覧ください!
BC州教育省
DDプロモーション動画
ダブルディプロマプログラム(DD)
説明動画
中学英語授業動画
カナダブリティッシュコロンビア州の海外校として認可がおりている本校は高校になると本格的に日本とカナダの2つカリキュラムを学んでいきます。高校卒業時には日本とカナダ二つの卒業資格が取得できる日本初のコースです。高校2年からは日本のカリキュラムは「文系」「理系」を選択することが可能です。
卒業時には英語圏の卒業資格が取得するため、海外大学の進学もスムーズ。
(2023年度卒業生43名で海外大学合格実績33名を出しています※2024年3月現在)
また国内の一部の大学(早稲田・ICU・上智など)は帰国生枠・海外生枠として受験が可能。もちろん一般受験にも対応しているカリキュラムなので受験チャンスもダブルに広がります。
またカナダ側にも海外大学進学の進路指導ができる教員が在籍しています。
高校ダブルディプロマコースでは日本とカナダのカリキュラムを同時進行で学びます。
二つの異なる文化のカリキュラムを学ぶことで複眼的・多角的な思考を養うことができます。