授業の特色・様子

英語(中学)

~中1英語 授業の特色(英語TT:ネイティブ主導の授業)~

 中学1年生の英語のクラスは、1つの学級を生徒のレベルに応じて複数に分けています。 少人数かつ習熟度別で、英語を小学校の授業以外で取り組んだことのない生徒も、安心して英語の学習に取り組むことができます。

 

 中学校から本格的に英語を勉強し始める生徒は、4月から5月の上旬までは、「フォニックス」というつづり字と発音の関係を学んで、正しく発音できるように、練習を徹底して行います。カナダやイギリス出身のネイティブの先生が、正しく発音できるように、丁寧に指導を行います。

 

 また小学生の時に英語をしっかり勉強していた生徒や、海外生活を経験したことのある生徒のクラスを作り、ハイレベルな英語の授業も同時に展開しています。難しい課題に対しても、先生が各生徒の理解度を一人ひとり授業の中で確認するので、分からないところはすぐに質問することができます。

 1人1台持っているタブレット端末で、授業の中で先生に演習した問題の答えを提出したり、黒板のスクリーンを手元で確認したりすることもできます。

 ペアワークやグループワークを行い、授業で習った表現をすぐに声に出して練習します。英語でコミュニケーションを取ることの楽しさを味わうことを大切にしています。

英語(高校)

 高校英語科のミッションは、自分が好きな洋書をたくさん読む「多読活動」、ネイティブの先生と実践的な英会話に挑戦する「スピーキング活動」、そして、年に1回行われる「プレゼンテーションコンテスト」など、授業内での様々な活動を通して「4技能」をバランスよく育てることです。また、授業外でも放課後はネイティブの先生が常駐する「チャットラウンジ」を開放し、誰でも気軽に会話を楽しんだり、資格試験対策をしたりする機会を作っています。

数学(高校)

 計算力・論理的思考力を重視。

 数学の授業では、計算力確認試験と論理力確認試験を定期考査とは別に実施しています。計算力確認試験は、計算力の向上を目的とし、簡単な計算問題から複雑な計算問題までの50題を出題します。

 一方、論理力確認試験は、生徒に答案の一行一行を論理的に説明する力を身に着けさせることを目的として実施しています。

国語

 国語科では、問題発見力・課題解決力のある「自ら考える生徒」の育成を目指しています。3年間、6年間を通して、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの力をバランスよくつけることを目標としています。そのため、文章読解や言語知識の習得に重点を置き、週1回以上小テストを実施して定着度を確認しています。また、論理的に考える「ロジカルシンキング」と、答えが一つでない問いに向き合い、物事を多角的に捉える「クリティカルシンキング」を両輪として、グループワークや発表形式を多く取り入れた授業を展開しています。

理科

 理科では、「探究のプロセス」を重視しています。探究のプロセスとは、「観察→仮説→計画→実行→集計→分析→考察→再検討」というものです。授業ではこの一連の流れや、その一部を取り上げることで、「なぜ?」から始まる科学的な思考を身につけます。何より、疑問に感じたことをとことん追求できるため、楽しく学び続けることができます。

 また、高等学校では、標準単位数の1.5倍以上の単位数を確保することで、実験や演習を多く行うことができ、受験対策もバッチリです。

地歴・公民

 中学・高校ともに電子黒板を利用した授業展開を行っています。

 中学では「ロイロノート」を用いて、課題提出の他、プレゼン資料の準備や授業テーマに対する生徒の意見を収集・比較するなど、タブレットを「文房具」と同じように扱えるレベルまで習熟することを目指しています。

 高校では「ロイロノート」はもとより、知識の暗記のみにとらわれないよう、グループワークやペアワークなどを実施するなど、「思考場面」の設定を意識した授業となっています。

 また入試への対応力を授業内の短論述や小テストで確認しています。

保健体育

 体育の時間は共学化となり、さらに元気一杯、活気溢れる授業が行われています。

 特に高校1年生の男子たちパワーとスピードには驚かされることばかりで、体育館が壊れてしまうかと心配になる程です。もちろん中学1年生の男子たちも一瞬たりとも止まることなく動き回っています。

 女子たちも昨年までと変わらず、笑顔と笑い声の絶えない授業で爽やかな汗を流していて、今年の体育祭も大いに盛り上がる予感がし始めています。

 また、高校生の保健の授業ではグループごとのプレゼンテーション発表に向けて男女力を合わせ協力して準備の真っ最中です。保健の授業では今後様々な課題でプレゼンを行う予定です。

技術・家庭科

【中学】

 技術・家庭科では、中学1年で「技術」、中学2・3年生で「家庭」が必修になっています。

 中学1年の「技術」では、材料と加工・エネルギー変換・生物育成・情報の分野において、実習を中心に基本的知識と技術を身に付け、活用する力の育成を目指しています。

 実社会で生きていくための基本的知識と技術の習得を目指しています。そのため、「技術・家庭」の授業では実習を豊富に取り入れ、活用力の向上を目指します。

 

【高校】

 高校1年では「家庭基礎」を必修授業とし、高校2・3年生の進学コースに「手芸」・「食物」・「被服造形」の選択科目を設定しています。必修の授業では、主に主体的に家庭生活を営むために必要な基本的知識と技能を身に付け、さらに最新の情報を通して実生活に活用していける力を養うことを第1の目的とし授業を展開しています。

 選択科目の手芸では、高校2年は基礎、高校3年では「服飾手芸」「知育向け手芸」の2展開を実施。被服造形の高校2・3年では、通常の授業のほかに、アクティブ・ラーニングを取り入れたファッションショーの企画運営を課外授業で展開し、高校3年ではパターンソーイングを中心とした基礎的授業も設置。食物では継続科目として、高校2・3年生の2年間でより深く学ぶ授業と高校3年から学ぶ授業を展開するなど、進路、目的に応じた授業を展開しています。

音楽

 中学は、合唱祭(コンクール形式)を中心に授業を展開しています。どの学年、どのクラスも優勝を目指して、ひた向きに取り組む姿勢があり、音楽の授業も自ずと充実したものになっています。

 高校は、選択音楽が主で、DDコースが1年間必修となっています。1年は歌唱・合唱が中心で、2・3年は楽器やベルを使った器楽アンサンブルも可能です。他にも、選択ピアノや選択ヴァイオリンの授業もあり、より専門的に学べる環境となっています。

 

情報

 情報教育遠隔講座(https://www2.mt-infodl.net/kyoka/jyoho/text/usage1.htm)という自作Webテキストを用いて授業を行っています。年間の学習内容はすべて課題ごとにまとめてあり、必要なスキルも一覧にまとめてありますので自学自習も可能です。