-学校生活と学び-

これからの大学入試や将来の力として、プレゼンテーションの力は必要になってきます。

文杉では授業や行事等でプレゼンテーションをする機会があります。

自分で調べ、スライド資料を作成し、どういう言葉で説明し訴えるのか、説明するときの目線や体のアクションなど、考えることはたくさんあります。言われたことをノートに写すことよりも、主体的、能動的に考えることで自分の力になっていくことでしょう。プレゼンテーションでは単に説明をすればいいわけではなく、相手に自分の思いを伝え、聞き手に感動を与えるような力が必要になってきます。どのようにすれば相手に伝わるかのよい経験になるかと思います。