6月11日(水) 中学全学年で、劇団四季のミュージカル、『アナと雪の女王』を観劇しました。
会場へ足を運ぶ中学生の顔はとてもキラキラしており、これから鑑賞する劇に胸を躍らせている様子がひしひしと伝わってきました。
ミュージカルの動き一つ一つに心を動かされているようで、面白いシーンでは声を出して笑い、感動的なシーンでは思わず涙を流していました。プロが演じる劇を生で見ることで、豊かな感性を育むとともに、芸術を鑑賞する際のマナーについても身に付けることができたのではないかと思います。