本日午前中は、プレゼンテーションの準備と昨日の最終試験の返却が行われました。
試験はルーブリックを見ながら、正当な点数であると生徒が考えるかどうか、
何が足りなかったのか、面談形式で一人一人に渡されました。
歴史といっても、細かい固有名詞や年号ではなく、どのようにカナダが作られてきたのかという
流れをとらえることが最重要項目です。
午後からは4、5人のグループに分かれて、カナダの産業についてのプレゼンテーションを行いました。
クロムブックやアイフォンをメモ代わりにして、とても慣れた様子で、パワーポイントを使って発表しました。
カナダの今もきちんと学べています。