今週は社会科の竹越大助先生を紹介します。
“教員が何を話すか” より “生徒が何をするか” を重視していると語る授業内には、生徒の主体性を導く工夫が目白押し。
生徒たちの楽しそうな声や表情が絶えません。
そんな竹越先生が学年主任を務める中学第2学年。
その指導姿勢が、生徒だけでなく教員の中にもアットホームな雰囲気を作り出します。
竹越先生の紹介動画をぜひご覧ください。